【令和】平成の終わりになにを思う

雑談

先ほど閣議で元号を改める政令および元号の呼び方に関する内閣告示が閣議決定をされました。
新しい元号は、『令和』であります— 内閣官房長官 菅義偉

 

先日、平成31年4月1日11:41 新元号「令和」が発表された。

僕は家でこの放送を見た。

一つの時代の節目だ。

 

そもそもなんで改元当日ではなく、今発表したのか?

それは情報化社会となった今、相応の準備期間を設けなければ、世の中のシステムが成り立たなくなるからだ。

これは日本の憲政史上”初”のことである。

 

改元発表は同時にほぼすべてのテレビ局から全国各地で同時に中継され、インターネット上もその様子が生放送される。

twitterでは皆がタイムラインに貼り付き、今か今かと発表の瞬間を待つ(僕もその一人だった)。

 

そして「令和」の発表はまたたく間にテレビ、新聞の号外、繁華街のモニター、SNSを通じて拡散される。むしろ新元号を知らずに過ごす方が難しいのではないだろうか?

 

人々は新元号に対して「予想外だった!」とか「意外とカッコいい」とかあらゆる考察を行い、SNSに投稿する。ある人は菅官房長官の発表シーンを使ったコラ画像や音楽を当てたりと思い思いのコンテンツを作成する。あの「いらすとや」は発表そうそうにこんな投稿をし、人々を驚かせた。

wikipediaには早速「令和」についての記事ができ、あらゆるサイトは令和に対応する。

事前に知ってたんじゃないかって思うくらいに早く。

 

それは音楽業界でもだ。

改元が発表されるとそれにあわせたMVが出る。

 

go!go!vanillas「平成ペイン」

途中で動画の画質が切り替わるなど時代の節目を感じさせる演出が魅力的なMVだ。

 

SASUKE「平成終わるってよ」

なんとSASUKEくんは15歳でこの曲を作っている。

そしてとてもいい曲。平成何周目だよって思っちゃうくらいに完成度の高い歌詞だ。

まさに平成最後の天才。

 

 

そして改元後、

ゴールデンボンバーもレペゼン地球も仕事が早すぎる。

 

思えばこれがまさにこれが平成という時代を象徴しているのではないだろうか。

この現象はまさに、この平成という30年間で高度に発達したネットワーク、コンピュータによってもたらされたものだと思うからだ。

昭和から平成への改元、いやそれ以前の改元とは全く異なるものだったと思う。

当時はテレビの中継はあったものの、いつでもネットワークにつながる携帯端末なんてものは誰も持っていなかったし、そもそもパソコン自体多くの家にはなかった時代だ。

 

平成を20年弱しか生きていない僕でもその進化を肌で感じてきた。

初めて折りたたみの携帯を持って外でメールのやり取りをしたときは感動ものだし、そのときは外で動画が見れる時代がくるなんて想像もしてなかった。

 

平成が始まってからの移動体通信の変遷をまとめた図を見てみる。

 

引用元:ラクジョブ

 

移動体通信とは要するに携帯電話とかPHSといったデバイスが移動する通信のこと。

図に書いてあるが、なんと平成の30年間で通信速度は10000倍になった。

平成は”移動体通信の時代”であったと勝手に考えている。

この移動体通信を始めとした通信の進化によって上で述べたような現象が起きていると言えるだろう。

そしてその技術進化に魅せられて僕は今、通信の研究をしている。

 

 

僕は平成を生きてきた。そしてその平成が今終わろうとしているのだ。

もちろん改元だからといって何かが変わるわけではない。

いつもどおり大学に行き、研究室に行き、バイトに行き、たまにブログを書く。

ただ確実に新たな時代の幕開けを感じている。

 

平成は最後まで学生をやって終わることになるが、あと数年もすれば僕も社会人だ。

東京オリンピックもある。

 

新しい時代がどうなるかなんてわかりやしないが、

 

ーー平成はよかった、あの頃が一番だった

 

そんな風におもわないような過ごし方をしたいと僕は思う。

 

 

 

 

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