楽天カード・楽天ペイ・楽天Edyの組み合わせはメリットばかりだった話

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こんにちはRitsukiです。

最近徐々に生活を楽天経済圏へと移行しています。食わず嫌いをしていましたが、いざ楽天生活を始めると非常に便利なことに気がつきました。

今利用しているサービスは以下のものです

・楽天カード ・・・楽天カードマンでおなじみ。これがないと始まらない。
・楽天銀行・・・楽天証券と連携して金利0.1%(メガバンクの100倍)
・楽天証券・・・つみたてNISA対応。ポイントでの投資も可能。
・楽天Edy・・・電子決済サービス。かなり広い範囲で使える。
・楽天ペイ・・・QRコード決済。現在全店舗で5%キャッシュバック。
・楽天市場・・・楽天サービスと併用することでポイント爆貯まり。
楽天のサービスを利用することで楽天市場での買い物でのポイントのつき方が最大16倍になります。僕は現在5倍ですね。
 
これら全てを書き始めるとキリがないので、今回は特に決済系のサービスである「楽天カード 」「楽天Edy」「楽天ペイ」についてと、この組み合わせを実際に使ってみて感じた使用感を書いていきたいと思います。
 

この3つがあれば大抵の店舗で決済が可能!

実際使って感じましたが、楽天カード・楽天ペイ・楽天Edyがあれば大抵のお店で支払いができますね。

楽天Edyは楽天の電子決済サービスで、全国66万箇所で使用可能です。

最近はQRコード決済のブームがきており、楽天ペイもどんどん拡大しています。楽天ペイ対応店舗はこちらで見ることができます。

 

楽天Edyと楽天ペイは楽天カードから自動でチャージor支払いできる
ポイントも2重取り!

楽天Edyと楽天ペイは楽天カードから自動でチャージや支払いすることができます。

それぞれの還元率をみてみます。

楽天Edyの場合
楽天Edy還元 200円につき1ポイント
カードからチャージ 200円につき1ポイント
→還元率は1.0%
楽天ペイの場合
楽天ペイ還元 200円につき1ポイント
カードから支払い 100円につき1ポイント
→還元率は1.5%
 
さらに現在それぞれでキャッシュレス還元キャンペーンを行なっています。
 
 
 
 
 
楽天Edyが還元”最大”5%なのに対し、楽天ペイは”ずっと”5%還元なので楽天ペイの方を優先的に使うべきかと思います。

楽天ペイなら楽天ポイント支払いも可能

楽天ペイでは楽天市場や楽天カード引き落としで貯めた楽天ポイントを使って支払うこともできます。個人的には使い道に困ってしまいがちな期間限定ポイントを使うこともできるのが非常に便利だなと感じました。

 

楽天ペイは順次エリア拡大中、今後もっと便利になりそう

QRコード決済はpaypayやLine payの利用者が多く、楽天ペイはまだ発展途上かなという印象を受けます。しかしながら対応店舗はどんどん増えており、今後はもっと便利になっていくと思われます。今後に期待ですね。

 

キャッシュレス還元事業中!使うならどの順番か?

消費税増税とともにキャッシュレス還元事業というものが始まりました。

楽天カード・楽天ペイ・楽天Edyはどれもキャッシュレス決済ですがどれを使えばよいのでしょうか?

上述したように、還元率の高さとキャッシュレス還元のキャンペーンを確認すると、使う優先度としては「楽天ペイ→楽天Edy→楽天カード」という順番が一番いいですね。

 

まとめ:楽天カード・楽天ペイ・楽天Edyの組み合わせで身軽になろう

冒頭でも述べたように楽天カード・楽天ペイ・楽天Edyを組み合わせて利用すれば大抵の場所でお得に支払いができることがわかりました。

これら3つを使うのに持つ必要があるのは「スマホ」「Edy機能付き楽天カード」それから万が一現金が必要なときのためキャッシュカードのみです。

もう大きな長財布や重い小銭を持ち歩く必要はありません。

みなさんもこれを機に楽天で賢く節約&キャッシュレス生活を始めましょう!。

 

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